みてきました。
原作しらないんですが、なかなか面白かったです。
星新一の作品のパクリとか言われてましたけど
あれでぱくりならデスノートははれときどきぶたのぱくりです。
しかしあんなに職員がいて、主人公が連日配達してるのに
一月に70人弱って少なくないかなーと思いました。
やっぱお役所らしく大して働いてないんでしょうか。
映画館のあちこちからすすり泣きが聞こえましたが
やっぱり生き死にモノでは泣けないなと思いました。
現実のほうがよっぽどドラマチックだけどなぁ。
交通事故で一瞬にして死ぬ若い男の子とか
泣き喚いて助けてくれと頼む母親とかただ死亡を告げるしかない我々とか。
ガンの告知とかもイキガミに似た趣があるし。
これで泣ける人は自分がもしかしたら明日死ぬかもしれないって
絶対思わないんだろな、とか考えるひねくれもののさちなのでした。
原作しらないんですが、なかなか面白かったです。
星新一の作品のパクリとか言われてましたけど
あれでぱくりならデスノートははれときどきぶたのぱくりです。
しかしあんなに職員がいて、主人公が連日配達してるのに
一月に70人弱って少なくないかなーと思いました。
やっぱお役所らしく大して働いてないんでしょうか。
映画館のあちこちからすすり泣きが聞こえましたが
やっぱり生き死にモノでは泣けないなと思いました。
現実のほうがよっぽどドラマチックだけどなぁ。
交通事故で一瞬にして死ぬ若い男の子とか
泣き喚いて助けてくれと頼む母親とかただ死亡を告げるしかない我々とか。
ガンの告知とかもイキガミに似た趣があるし。
これで泣ける人は自分がもしかしたら明日死ぬかもしれないって
絶対思わないんだろな、とか考えるひねくれもののさちなのでした。
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